「あぁ…(泣)もうだめそう…」
「どうしたらいいのかわからなくなっちゃった…」
「なんでこんなに情熱が沸かないんだろう…」
そんなあなたは
まだ！
それだけです！！
車を動かすにはガソリンが必要なように
自分を動かすガソリンは
「納得する言葉」！！
=「ふに落ちる言葉」に出会えてないだけ
「ふに落ちる言葉」
=「今のわたしの気持ちを代弁してくれる人の言葉」
頑張りすぎて
今見ている世界が狭だけ！
わたしの気持ちを代弁してくれる人は
歌を歌う人かもしれない
本を書く人かもしれない
たまたま見つけたYouTube動画から見つけた人かもしれない
今たまたま読んでいるブログからかもしれない
今していることと
全く関係ないと思っているところに
ヒントがある！
＼叶えよう／
「夢」が1つとは限らないので
どんな「夢」から計算してもいいです
☆では1人の「夢」例をみていきます☆
「推しのライブに全部行きながら
その土地の旅行をしながら生きていく」
それが夢の人の場合☆
ザックリとした金額で
どれくらい「夢」にお金が必要か？
出していきます！！
えーと…
推しのライブが年間40回
☆チケット
・チケット1万×40=40万円
☆交通費
・10回は自宅から
電車賃 往復2千 10日×2千=2万円
・30回は泊まり(1回のライブが同じ場所で2日間ずつ泊まるとする)
全部新幹線で向かうとして
新幹線 往復2万 15日×2万=30万円
☆宿
・ビジネスホテル 2日間2万 15日×2万=30万円
「チケット＋交通費＋宿=102万円」
ここまでだけでも「102万円…」
その他、食事代＋グッズ代も合わせると＋50万円くらい…
それからその土地の旅行となれば…さらに＋40万でも収まらないかも…
もちろん普段の生活「家賃、ガス、水道電気」もあるので
金額はもっと、もっと上がりますね？！
それだけ稼がねばなりません！
え、200万円はないとだよね…
そもそもライブ関係で月にかかる金額
家賃と同じくらいでは…？
と頭の中で考えることが
たくさんでてきます…
いや～と叫びたくなるが
それが現実！
ここで！
「金額をみてそれでも叶えたい」
と思うならば「夢」へ突き進むべき！
→わくわくしてるあなたは素敵☆
やっぱり…
「金額をみて、そこまでかかるなら
もっと他のことにも使いたい」
と思えば「夢」をもう少し小さくしてみるのもあり！
→こちらの場合諦めたのではなく
現実を知って想像できたからよしとします！
より具体的に想像できると
夢が叶うとはそういうことです(^-^)
今回の例の場合
年に40回ライブにいくと
ありがたみも無くなってくるのでは…？
たまに行くからより楽しめるじゃん！
やっぱり年10回まででいいかな？
そんな考えにだって変わります！
今までは
なんとなく…たくさんライブいけたら幸せ♡
なんて想像でいたのが
金額を出してみるとこで
その時の感情までも想像できるようになります！
だから悪いことではありません
「お金」は目を背けたくなる部分だけど
とっても大事なこと！
あなたの「夢」は何ですか？
＼叶えよう／
頑張ってる。
そう！頑張ってるんだよ。
だけど進んでないような気がする。
本当にこのままでいいのか？
何かを変えなければならないのかな自分！
なんてアドバイスしますか？
自分のことになると
慎重になりすぎて
答えを出せなかったりします
他人だとどうですか？
「次はそれやってみたら？」
「それだけ行動してきたんだから自信もって！」
「できる未来みえるよ！」
こんな言葉をかけてあげられる
でしょう
じゃあ自分は？
＼叶えよう／
もし
「その夢」がわくわくしないのなら、、、
親に言われて
世間体を気にして
みんなそうだからと
やりたいことないし
なんとなくで
決めたことでしょう
その夢を
叶えたときの自分が
笑ってる姿を
想像できないのなら
今すぐ考え直した方がいい。
それはもう
諦めるとかじゃなくて
路線変更するだけだから
大丈夫
絶対そこまでしてきたことは
無駄にならないから
自分の人生だから
誰のせいにしても
自分の責任だから
＼叶えよう／
例えば…
あなたは作家になりたいと
日々頑張っているとします
ある日
全く作家とは関係のない仕事で
人が多く集まる場所にいきました
そこで
たまたま過去に作家をしていて
たくさんの実績を残している人に出会いました
作家になりたかったら
話しかけに行きますよね？
話が弾んで
そこでこんなことを言われました
「じゃあ、書いた原稿みせて！！」
この時すぐ出せるか？
これが今日のタイトル
「その日いつ出会っても大丈夫な準備してますか？」
では例え話の続きに戻ります！
その時何も持っていなかったとします
心の中は
「まだわたしは作家の卵だから…」
「まさかこんなことになると思ってないし…」
そして
その作家からはこんなことを言われました
「え？君本当に作家になりたいと思ってるの？
何でなにも持ってないの？やる気ないんじゃない？
そんなんじゃいつまでも夢物語だよ！
じゃあ、今回は縁がなかったということで！」
二度とこんな珍しいチャンスないかもしれない
こんな話のようにはなりたくないですよね！
「準備」できてますか？
＼叶えよう／
こんな誰でも見れる場所で
ブログを書いてるわたしですが
実はコンプレックスの塊！
自己肯定感めちゃくちゃに低いタイプ…
なので昔から
「自信持って！」
「なんでそんなに自信ないの？」
とよく言われてしまうほどでした…
何年もかけてやっと
自分が好きになってきた段階です
いまだに鏡みて落ち込むし
人との生活スタイルを比べても落ち込みます
人と比べてしまうのは
悪いことだと思ってたけど
悪いことではありません！
いいこともあります！
それは
「人の痛みがわかる人」
ということです
自分が傷ついた時
誰かに共感してもらえたら
嬉しいですよね？
わかってもらえたら
心救われますよね☆
自分の力を最大限に活かして
＼叶えよう／
誰にも気づかれてないと
思っているあなた
もうボロボロで
孤独を感じているあなた
もし
こんなにも実は
応援してくれてる人がいるとしたら
それでも辞められますか？
↑
みーんなあなたの「応援者」
あり得ない？
いえいえ
「あなたの未来の応援者」
これだけいますよ！
＼叶えよう／
